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アカリにおすすめ

<Fighters Note 選手-7>一塁ランナーのリードの仕方
【中級者】
スライディングはスピードを落とさずにベースで止まること、ケガをせずに止まるという目的があります。
【高学年】
キャッチャーが盗塁を刺せると、チームが
飛躍的に強くなります。ランナーが1塁にいるのと、2塁や3塁にいるのでは全く違いますよね。ピッチャーに次いで個人の能力が
重要なポジションです。
【高学年】
前膝が曲がることは必ずしも悪くないです。ただし、いい曲がりと悪い曲がりがあります。動画ではそこの違いが説明されていますのでご参考まで。
【高学年】
バットが外回りしている子供は必見!後ろの手の使い方を変えることで、動き出しを遅くでき、変化球にも対応できるようになると思います。
【高学年】
バットが出ていない子供は必見!前の手の使い方を変えることで、バットがスムーズに出てきます。
【高学年(内野手:特にショート)】
上手い内野手は球際が強いです。昔、「イレギュラーが捕れて内野手」と言われていました。グラブに一度は入るけど、ポロっと出てしまう子供には動画の練習方法を試してみて欲しいです。動画のなかでは、「ボールをよく見るように」とありますが、ある程度できてきたら、ボールをあまり見なくても捕れるように頑張ってみましょう!
【低学年(初心者)】
野球を始めたらケガをしないようにスライディングを覚えよう!スライディングは恐怖心を克服すれば、難しくないです。動画のように、コツを掴めば、きっとスライディングが得意になると思います。
【高学年(キャッチャー:スローイング)】
キャッチャーにとって盗塁阻止は重要なプレーです。いかに、ボールを捕球してから送球するまでの時間を短くし、かつ、正確な送球をするかが、盗塁阻止には重要です。動画は高度な技術が多いので、高学年でキャッチャーを目指す子供は挑戦してみて下さい。
【中学年・高学年(ファースト)】
「意外」と思われる方もいると思いますが、ファーストは少年野球ではバッテリーに次いで重要なポジションです。また、内野手の送球ミスを帳消しにして”あげられる”ポジションでもあります。動画にもありますがファーストの基本は、「①グラブは下から出す」、「②足はボールが来る直前に出す」です。ファーストをやりたい子供は是非ご覧下さい。
【中学年・高学年(全ポジション)】
ピッチャーを目指す子供はもちろん、投げ方を覚えた子供はぜひ、試してほしいトレーニングです。指先の力を鍛えることで、球にノビが出ると思います。まずは、500mlのペットボトルで100回を目指して、できるようになれば、回数や重さを増やしてみよう!
【低学年(初心者)】
野球を始めたら、まずは投げ方を覚えましょう!投げる時の基本的な体の使い方がわかる動画です。動画中の、”クルッ”の部分で体を”ひねる”動作が小さな子供には難しいようですので、繰り返し練習しましょう!